ここだけ1999年野球

パワプロ2020で99年再現選手作りまくっている置き場※たまに漫画・ゲームキャラ再現も


プロフィール 

のごめす

Author:のごめす
♰水 瀬 伊 織♰


https://twitter.com/nogomesu


最新記事 


最新コメント 


月別アーカイブ 


カテゴリ 


広島東洋カープ(1999)二軍投手

選手名:長谷川昌幸
1.jpg
2.jpg
数年後に頭角を現す
コントロールに課題
得点圏被打率.382 特に満塁被打率.667...
この頃は髪染めてないね



選手名:山崎健
3.jpg
4.jpg
だいぶ初期に作ったせいか赤得やりすぎたかも
得点圏披打率.462(試合数少なすぎだからGにすることはなかったな)
球威が全くなくなったとのこと(江川談)でノビより軽い球の方がよかったかもね
制球は色んな資料や記述で高評価(パワプロ2000でもA223とめっちゃ高い)
制球を高めにしたから赤得を多めにしたんだと思う



選手名:小山田保裕
5.jpg
6.jpg
1999年シーズン途中にアンダー気味のサイドスローに変更したので
ペナントで99広島カープを入れて途中で実際に変更してみよう(誰がやるんや)



選手名:遠藤竜志
7.jpg
8.jpg
速球が武器
この年がもっとも健闘したが、翌年以降は一軍登板がなく2002年シーズン終了後に自由契約。



選手名:小林敦司
実況パワフルプロ野球2018_20200223034259
実況パワフルプロ野球2018_20200223041821
この年が自己最高
清原への頭部死球がよく珍プレーで出てた



選手名:フェリックス・ペルドモ
実況パワフルプロ野球2018_20200223034315
実況パワフルプロ野球2018_20200223034323
実況パワフルプロ野球2018_20200223041749
カープアカデミー
二刀流。投手登録なのでサブポジに野手。俊足強肩。
※つべの試合動画や名鑑で投手登録なのにウィキで内野手登録になってんのはなぜ?
マニアの間では有名な選手なのでは
クイックはつべで見て判断しただけなんですがセットなのにかなりゆったりしてたので
これも初期に作ったんで捕球下げて奪三振付けたい
※試合動画を見返したらオーバー9か11が近いので変更推奨です
スポンサーサイト



2020/02/24 06:50|広島CM:0


広島東洋カープ(1999)二軍捕手・内野手

選手名:田村恵
実況パワフルプロ野球2018_20200223040905
実況パワフルプロ野球2018_20200223040013

強肩
特徴の黒縁眼鏡がパワターでいい感じになった



選手名:兵動秀治
hiyodo1.jpg
hiyodo2.jpg

対左投手F
対右.222 対左.083
ケガE
故障がちで低迷



選手名:野々垣武志
nonogaki1.jpg
nonogaki2.jpg

入団から99年まで1軍で本塁打0だが翌年急に3本塁打打つので弾道高め
※間違って2001年からの登録名の武になってたので各自で修正お願いします



選手名:玉木朋孝
tamaki1.jpg
tamaki2[

アプデで消されたOB
この年の打率からデフォよりミート+
通算で盗塁0盗塁死0なのにデフォ盗塁Eは意味不だったのでDに
2020/02/24 02:26|広島CM:0


広島東洋カープ(1999)二軍外野手

選手名:朝山東洋
実況パワフルプロ野球2018_20200223040825
実況パワフルプロ野球2018_20200223040538

名前が好き。試合数が少ないとはいえどうしても捕球を高くしたくなった

  試合  守備率
1999 21  1.000
2000 48  1.000
2001 04  1.000
2003 20  1.000
2004 13  1.000
通算106  1.000
2軍選手ってそうでもしないとパラメータ被りすぎて



選手名:森笠繁
実況パワフルプロ野球2018_20200223040833
実況パワフルプロ野球2018_20200223040530

この当時は両打ちだったがすぐ左に戻した。
三振が多い。
藤崎詩織。(わけわからん人はググろう)
2020/02/23 18:00|広島CM:0


検索フォーム 


RSSリンクの表示 


リンク 

このブログをリンクに追加する


ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる


FC2カウンター 

Copyright(C) 2006 ここだけ1999年野球 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.